旅宿　里家

手作りのワラジ、とってもいいですね。素朴で、温かみがあって。そして、頑丈そう。

与那国で豊富に生えているクバの葉でもワラジは作れそうですね。私はクバのうちわを愛用、重宝しております。
何故か、人工うちわとは違いあおぐと優しいかぜが肌にあたるのですね。

島で取れる材料、原料を利用して、うちわとかわらじをつくり、
（年配の方たちから作り方を伝授していただく）、地域経済に貢献というのはいかがでしょうか？島の天気は良く崩れますので、外で仕事が出来ない日などの作業として、、、、。

いつか、与那国を訪れる時に是非、里家に泊まってみたいです。朝食付きで設定されている料金、とても魅力的ですね。

ふと思ったことです。泊まりに来てくださるお客さんにワラジつくり体験というのはいかがでしょうか。

材料代を払ってもらい、作り方を教えて、そして、出来上がった自分の作品を持って帰ってもらう。あるいは、記念に自分の名前をかいて里家博物館に飾ってもらう。

そういうこともセールスポイントになるとおもいますが、、、、。

亀さん
コメントありがとうございます
(@_@。うふっ・・・
助言ありがとうございます。
只今、
大量生産中・・・
頑張ってるけど・・・
親戚にも配って、
ほとんど残ってません。
(-.-)
また頑張って作ります

ワラジの材料の縄に色をつけるというのはどうでしょうか。

例えば、自然の色がでる島にふんだんに手に入るフクギの木の実などでの色付けです。その他に、島では染色に使える自然材料が沢山あると思いますが、、、、。まあ、私のような素人的発想ですが、、、、。

同じワラジでも工夫と創意で又新しい、違ったワラジ作品が出来上がるのではないでしょうか。

ワラジをファッショナブルに是非、仕上げてくださいな。